悠久の時が作り出した自然の造形美!帝釈峡に行ってみよう

帝釈峡とはどんなところ?

帝釈峡とは、帝釈川が石灰岩のカルスト台地を侵食してできた全長約18kmの渓谷です。ここは中国山地に位置する広島県北東部の庄原市と神石郡神石高原町にまたがっていて、国の名勝にも指定されています。日本百景の1つとして有名であり、三段峡と共に広島県を代表する景勝地としてたくさんの観光客が訪れています。奥行きが200mの鍾乳洞である白雲洞をはじめとして、遡上する魚を拒むほどの激流が落ちる断魚渓や、素麺滝など見どころがたくさんあります。

帝釈峡への交通アクセス

まずは、新大阪駅から新幹線で約50分の岡山駅まで行きます。そこから山陽本線と伯備線をまたがって走行する特急に乗って、約1時間の新見駅で芸備線に乗り換えます。そして約35分ほどで東城駅に到着します。東城駅からはバスに乗って約25分で帝釈峡へアクセスします。このように鉄道とバスを利用すると乗り換えが多いので、マイカーを利用するかレンタカーを借りても良いでしょう。自動車を利用する場合、中国自動車道の東城ICから約20分でアクセスできます。

遊覧船で断崖を楽しもう

帝釈峡には遊歩道が整備されていて、岩山が削られてトンネル状になった鬼の唐門や、天を射る石柱のような鬼の供養塔など、至る所で浸食作用によってできた自然の造形美が見られます。帝釈峡最大のハイライトは、高さ40m、幅19m、長さ90mの雄橋です。雄橋を見ると自然の力の大きさを感じずにはいられません。また、神龍湖では所要時間約40分程の遊覧船が運行されています。遊覧船に乗って、船上から断崖や奇岩を楽しむことをおすすめします。

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